これまでの経歴と、GROWPUSに興味を持ったきっかけを教えてください 。
以前はマーケティング支援の会社で、ライティングやディレクション業務に携わっていました。福井県内の企業さまへ施策の企画・提案を行う機会も多かったのですが、その際に「やりたい施策や良いアイデアがあっても、社内のリソース(人手)が足りなくて実行できない」というお返事をいただく場面が何度もあったんです。
どんなに素晴らしい技術や想いがあっても、それを世の中に届ける「人」がいなければ埋もれてしまう。その実情を目の当たりにして、「地域としての損失だな、もったいないな」と感じました。
福井県には多くの素晴らしい中小企業があり、同じように採用で悩まれている企業さまがたくさんいらっしゃいます。そうした本質的なお悩みに伴走し、解決へとアプローチできるのではないかと考え、GROWPUSに興味を持ちました。
「採用定着パートナー」とは、どのようなお仕事ですか?
一言で表すと、「自社に真剣に向き合っている経営者や採用担当者と一緒になって、採用定着の取り組みを進める仕事」だと思います。
採用定着パートナーの仕事をしていると、「採用する側(企業)」が会社の未来や既存の社員さんのこと、さらには市場や社会の動向まで、多様な視点を持って採用に向き合っているのだということを、ひしひしと感じます。
実務的なところでいうと、知識のアップデートは毎日のようにおこなっていますね。
新卒採用も中途採用も、就活のスケジュールやトレンドは年々変化しています。そのため、日々調べたり、周囲のリアルな声を聞いたりしながら、知識をアップデートしていくことが必要です。
インプットした知見をしっかりとアウトプットし、クライアントさまへより質の高い提案として還元していきたいと考えています。
お仕事の楽しさを教えてください。
やはり、クライアントさまから「応募があった!」「無事に採用できた!」というお声を直接いただくとうれしいですね。企業さまはもちろん、入社された求職者の方、そして今働いている社員のみなさまも含めて「ご縁があってよかった」と笑顔になっていただけたらいいなと思いますし、そういう場面に出会えると本当に温かい気持ちになります。
また、チームのメンバーと「どうすればもっとクライアントさまに満足していただけるか」「サービスを良くできるか」をディスカッションする時間も、実はすごく好きなんです。ミーティングは、いつも良い意味で白熱しています(笑)。わたし自身も仕事に対して熱くなるタイプなので、同じ熱量で目標に向き合える仲間と一緒に仕事ができることがうれしくて、心の中で密かにニヤニヤしています。
お仕事の難しさ、大変さは、どんなところにありますか?
GROWPUSの入社面接の際、「正直、泥臭いと感じる仕事かもしれないです」と言われたことが、とても印象に残っています。これは、「採用定着」という領域が、一朝一夕で成果や変化が出るものではなく、時間をかけてじっくり向き合う必要がある仕事だからこその意思確認だったんだなと、今になって深く実感しています。
確かに、変化が見えるまでに時間がかかる大変さは日々感じていますが、それをマイナスに捉えたことはありません。パートナーとしてスピーディーに動きつつも、ともにじっくりと、クライアントさまと一緒に泥臭く汗をかいていける存在でありたいなと思っています。
今後、お仕事を通じて叶えたい夢や目標はありますか?
人事・採用領域の知見をさらに深めていきたいです。前職で培ってきた「ヒアリングして組み立てる」というスキルに、新しい知見を掛け合わせることで、よりマーケティング力のある採用定着戦略をご提案していきたいと考えています。
そして大きな夢は、地元である福井に恩返しをすることです。
わたし自身、Uターンで福井に戻り、結婚・出産・仕事というライフステージを歩むなかで、この地域にたくさん助けられてきたと感じています。福井の会社が元気になり、ひいては福井で暮らす人たちがみんな「しあわせ」になること。
それが、この仕事を通じて叶えたい目標です。
休日の過ごし方を教えてください。
休日は家族で山登りをしたり、庭で家庭菜園をしたりと、大体屋外にいますね!太陽と土が大好きなんです。個人的な密かな目標は、マラソン大会に出場することで、ちょこちょことジョギングをしています。2027年のふくい桜マラソンにエントリーできたらいいな、と計画中です。
子どもがまだ小さいので、毎日家事と育児に「ひーひー」言っていますが(笑)、今しかないこの貴重な時期を、仕事もプライベートも欲張りに全力疾走したいと思っています!