グロウプスに入社した理由を教えてください。
“すべての「はたらく」を「しあわせ」に”という理念に、深く共感したからです。
入社前、理念や事業の内容を聞いたときは、共感より先に「それが事業として成立するんだ!」という驚きがありました。
「幸せに働く」とか「自分らしさを活かして組織で働いていく」ということに元々すごく関心があったんですが、それが仕事に通じるとは思っていなかったんです。
当社は”企業は成長を実感し、働く方々は自律的に誇りと目的をもって仕事に向き合う”という状態をビジョンとして掲げており、そのような未来を実現するために事業に力を入れています。
それを知って、「一緒にやりたい!」と強く思ったのが、グロウプスに入社した理由です。
採用定着パートナーとして、どのようなお仕事をしているのですか?
グロウプスの採用定着支援では、クライアント企業様にとって「自社に合った人材」が採用できるだけでなく、採用した方が会社に定着し、活躍していただくことをゴールとしています。クライアント企業様には、最初に「採用力=企業力×労働環境・条件×採用活動」というお話をさせていただいているのですが、「自社に合った人材の採用、定着、活躍」というサイクルを生み出すには、社内改善を含めたさまざまな取り組みが必要になってきます。
取り組みの土台となるのは、経営戦略や事業方針に沿った採用定着戦略なので、まずは戦略の企画立案から始めます。戦略を立て、解決すべき課題を抽出し、優先順位をつけ、伴走支援という形で、クライアント企業様と一緒になって社内改善や採用活動を進めていきます。
「伴走支援」と一言で言っても、クライアント企業様によって課題はさまざまなので、伴走支援の内容は完全にカスタマイズです。
戦略立案から戦略実施の伴走支援まで、どんな場合にも、マーケティングの考え方を基本にしています。
お仕事のやりがいを教えてください。
この仕事は本当にやりがいばかりなのですが、私にとっての一番のやりがいは「言語化」です。広報担当として働いていた期間が長かったこともあって、言語化は自分の得意分野だと思っています。
クライアント企業様と、さまざまな取り組みを一緒に進めていく中で、「言葉になっていない想い」を感じる場面が多くあります。それは、企業理念に通じるところであったり、課題感であったりするのですが、そのフワッとした部分をかみ砕いて、整理して、「言語化」できたときに、「前進した!」と実感します。
もちろん、実際にクライアント企業様の採用が成功したときはとても嬉しいのですが、その結果と同じくらい、過程でお役に立てたと実感できたときにやりがいを感じます。
言葉にできることは、価値だと思っています。
チームをまとめるマネージャーとして意識していることはありますか?
日々の勉強や情報収集が必要な仕事なので、メンバーひとりひとりが、それぞれ知識を身に着けながら、スキルを上げ続けています。
それらを属人化させず、組織の共有知としていくことを、とても意識しています。
全員が同じことを同じレベルでできるようになる必要はないと思っています。
人にはそれぞれ得手不得手がありますから、「得意」や「できる」を最大限に活かし合うことで、クライアント企業様への提供価値を高めていけるチームでありたいと考えています。
なので、メンバーの可能性を全力で信じています。
あとは、「自分を良い状態に保つこと」も意識しています。
視野を広く持ち、的確な判断をすることが求められる役割なので、心身ともに元気でいられるように心がけています。
フルリモートという働き方についても教えてください。
グロウプスはほぼ全社員がフルリモートです。業務の資料や進捗状況はすべてクラウド上で管理しており、「見ればわかる」という状態を全員でつくり、保つことで、効率的に業務を進めています。基本的には在宅勤務ですが、クライアント企業様とのミーティングも多いので、外出と在宅が半々くらいですね。
テキストコミュニケーションがとても多いので、認識の祖語が起こらないよう、基本的なコミュニケーションルールも設けています。
うちは「パフォーマンスが最大化できる環境を整備する」という方針なので、仕事で成果を出すことは大前提ですが、かなり柔軟性が高い職場だと思います。
私自身、子育て中ですが環境のおかげでフルタイムで働けています。とてもありがたいですね。
仕事を通じて実現したい将来を教えてください。
私は出産を機に退職した経験があるんですが、女性が正社員として会社に勤め続けることや、会社に勤めながら男性並みの収入を得ることは、まだまだ難しいのが現状だと思っています。
正社員だと1日8時間労働が基準になっていますが、それだと、子育てや介護など家族のケアを担っている人にとっては、正社員として働き続けることはハードルが高いんですよね。
ケアを担うのが女性に偏っているという構造については、また別で解決していく必要があるのですが、そもそも決められた労働時間がネックになって自分らしく働けないのは、働く側にとっても、雇う側にとっても、もったいないことだと思います。
私自身の課題意識は、自分の経験もあって労働時間のところから始まりましたが、労働時間に限らず、「どのように自分らしく働けるのか、活躍できるのか」を突き詰めて考えることは、社会全体の幸せに繋がっていくと思っています。
企業側と働く側、両方が幸せになれるようなご支援、サービスを提供していきたいと思っています。
お休みの日はどのように過ごしていますか?
息子と娘がいるんですが、もうそろそろ遊んでくれなくなる年頃かなと(笑)。仕事は大好きですが、子どもと一緒に楽しめる時間も味わい尽くしたいと思っているので、休みの日はもっぱら子どもたちと一緒に過ごしています。
私も子どもたちもインドア派なので、家でのんびりしていることが多いですね。私自身はカラオケが趣味で、田舎なので近所迷惑を気にせずに歌ってます。子どもたちが2人とも卓球クラブに通っているので、最近は子どもたちから卓球を教わって楽しんでいます。